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小さくて可愛いチェリー、甘酸っぱいストロベリー、熟した魅力ピーチ…貴方はどんなフルーツがお気に入り? あなたを官能の世界へ誘うフルーツたちの世界へようこそ♥
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登場人物

♥お兄ちゃん
  ごく普通の高校生で受験生。受験勉強の息抜きに始めたネット
  ゲームに現在ハマっている

♥ユイ
  主人公がゲームの中で知り合った女の子。性別以外の事は不明。
  かなりエッチな女の子。


■ 第二話 ■ 一つになれた日


次の日、両親が親戚の葬式だとかで、泊まりで親戚の家へ出かけていった。
 俺との結衣は試験が控えていたので留守番だ。
 結衣は隣りの自分の部屋にいるが、今の俺にはどうでもいいこと・・・俺の頭の
中は心の恋人ユイで頭が一杯だったから。

 今日も俺はユイに会うために、ゲームにログインして、ユイと二人きりの時を
過ごしていた。
 そして昨日と同じように、俺はユイの陰部に顔を埋めていた。
『ちゅぱっペロペロ・・・ちゅうぅ・・・』
『んふっ・・・はひっ・・・ああんっ♥』
 ユイの快楽に歪む顔を思い浮かべながら、俺は大きくなった肉棒を引っ張り
出してきて、手で扱いた。
 テレフォンセックスならぬ、ネットセックスだ。
 ちょっと恥ずかしいけど、ユイが一緒にイって欲しいと言ったからだった。
 俺としても、ユイとセックスしているような気分になるから、はたから見れば
ただの自制行為でも気にはならなかった。

 ・・・何よりもユイが喜んでくれるなら何だってしてあげたい・・・。

『じゅる・・・ピチャピチャ・・・』
『あはっ・・・あん・・・あぁっ♥ ねえ、おにいちゃん・・・』
『ん?何?』
『お兄ちゃんの本名って、名前なんていうの?』
『え・・・!? 本名? 何で本名なんて知りたいの?』
 突然のユイの質問に、俺は面食らった。しかもコトの最中だったから余計だ
った。
 というより・・・俺自身、自分の本名が嫌いだったから、あまり言いたくなか
ったのだ。
『嫌・・・?』
『嫌っていうか、その・・・俺、自分の本名嫌いなんだよね』
『別に笑ったりしないから、教えて?』
『うー・・・あんまり教えたくないなぁ・・・別に知られるのが嫌ってわけじゃな
いんだけどさ・・・』
 別に自分的に好きな名前だったら教えるのは構わないんだけど・・・なおも躊
躇していると、ユイが驚くようなことを言った。
『ダメ? ユイ、好きな人の本名が知りたいの・・・お願い』
『す・・・好きな人!?』

 ドキン・・・!

 俺の胸が大きく高鳴った。
 そして早鐘のように、鼓動が早くなっていく。
『うん・・・(//><//) ユイ、お兄ちゃんのことが好きなの・・・男の人として』
 ユイが俺のことを男として好き!?
 俺はその言葉を心の中で、何度も何度も呪文のように繰り返した。

 ・・・男として好き・・・それはつまり、ユイは俺をネットの友達として見てない
という事で・・・

 俺の鼓動はどんどん早くなる。
『好きな人じゃなかったら・・・ユイ、こんな事させてないよ・・・お兄ちゃんはユイ
のこと、嫌い・・・?』
 そう言われた時、俺は初めて自分の気持ちに気が付いた。
『嫌いなわけないじゃないか・・・』

 ・・・好きだ・・・。

 そうなのだ、俺もユイを一人の女として好きなのだ。
 どうしてそんな簡単な事にも気づかなかったのだろう・・・現に、心を打ち明け
られた俺の心は喜びで一杯だったのだから。
『俺も、ユイが好きだ・・・!』
『ほんとに? 友達としてじゃなく、女として好き?』
『うん(//_//) わかった、教えるよ・・・格好悪い名前だけど笑わないでね』
『笑うわけないじゃない。両思いになれたんだもん・・・もっと知りたいよ、お兄ち
ゃんのコト。だって、イク時くらいは・・・本当の名前で呼びたいもん♥』
 ユイの言葉に、俺の胸がジーンと喜びで温まる。
 正直「あきお」という響きがダサくって・・・リアルでも友達に下の名前で呼ば
ないでくれと頼んでるくらい嫌いな名前だ。でも、大好きなユイに呼んでもら
えれば・・・少しは好きになれるかな・・・?
 意を決すると、俺は打ち明けた。どうしても好きになれない自分の名前を。
『俺、明夫っていうんだ』
『え・・・!!』
 ユイはそう言ったきり、黙りこくってしまった。そのまま1、2分が過ぎて行く。
『ユイ、どうしたの? 何か言ってよ・・・』

 ・・・やっぱ、ダッサーとか思われたのかな・・・名前で嫌われるなんてさすがに
ないとは思うけど・・・。

 ネットでは何か話してくれないと相手が何を思っているのか全く解らない。不
安ばかりがつのっていく・・・。
 俺が不安でヤキモキしていると、突然俺の真裏から大きな音がした。

 バタンッ!!!

「!?」
 何事かと、驚いて後ろに振り向く。
 沈黙を破ったのはパソコンの中のユイではなく、俺の部屋のドアだった。
 ドアに立っていたのは蒼白な顔をした、タンクトップとミニスカート姿の、
の結衣だった。
「何だよ突然・・・びっくりするだろ!?」
 俺は狼狽して結衣に怒鳴りつけた。
 しかし結衣は何も答えず、俺の方へズンズン近寄って来た。

 ・・・やばい、下半身出したままだ!

 俺は急いで萎んだ肉棒をズボンに押し込んだ。急いだものの、その姿をしっ
かり見られてしまった。
 そんなバツが悪そうな俺の顔と、パソコンの画面を交互に見ていた結衣が
口を開いた。
「・・・やっぱり・・・やっぱりお兄ちゃんだったのね・・・雅かと思ったけど・・・」
「え?」
「明夫って・・・やっぱりお兄ちゃんだったのね!?」
 結衣はそう叫ぶと、大きな瞳に涙を浮かべた。
「え・・・? 雅かって、やっぱりって・・・」
 俺には何が何やらわからなくて、頭の中が混乱した。 混乱しながらも、
結衣の言った言葉を何度も反復し、整理しようとする。

 そして行き着いた答え。
 ユイが結衣であり・・・俺はネットとはいえ血のつながったとセックスし、
そして愛してしまったという事実だった。

 ・・・ユイが結衣で・・・俺のの結衣がユイ・・・。

 ショックがなかったわけではないが・・・何度も思い返しているうち、俺
の心は平静さを取り戻していた。
 結衣はまだ泣きじゃくっていた。
 辛そうに泣き崩れる結衣を見ていると俺の心は痛み、次第に守ってやり
たい・・・守ってやらなければという、愛おしい気持ちになっていた。
 あれほど嫌っていたなのに・・・今の俺の心の中には、愛する俺の女で
しかなくなっていた。
 自分でもとても不思議だった。
 あれだけ嫌い、可愛気の欠片も感じてなかった自分の・・・なのに、今は
愛おしくさえ思える。
 俺は黙って、泣きじゃくる結衣を自分の胸に抱きしめた。
「お・・・兄ちゃん・・・?」

 ビクンッ・・・

 結衣が驚いた顔で俺を見上げる。こうなる前だったら、触っただけで怒っ
た結衣なのに・・・結衣の中でも前と今では心の在り方が変わってきているの
だろうか。
 驚きのあまり泣くことも忘れた結衣に、俺は優しく言った。
「結衣が好きだ」
 俺の真剣な眼差しを受け止めていた結衣の顔が、再び悲しみで曇った。
「兄妹だわ・・・」
「わかってる・・・この気持ちが許されないものなのはわかってるさ・・・俺の愛
したユイが妹だとわかったからって、簡単に諦められるものか・・・それに、
俺は結衣の悲しむ顔を見たくない。結衣が忘れたいと言うなら、俺も忘れる。
けど、結衣が忘れることができないと言うなら・・・結衣が望むだけ傍にいる・・・
そして結衣を守るよ」
「お兄ちゃん・・・」
 ありったけの真剣な眼差しで、ありったけの優しさを込めて・・・俺は告白
する。傷ついて悲しむ愛する女(ひと)のために。
「愛してるよ結衣・・・ね、結衣はどうなの?」
「・・・結衣は・・・」
 結衣はそう言ったきり、横を見つめたまま口を開かなかった。その間も俺
は、いたわるように結衣を抱きしめていた。
 結衣の暖かな体温が伝わってくる。
 そして鼓動と共に、柔らかい感触までもが俺の胸に伝わってきた。
 こ、これはもしかして・・・その正体に思い当たった途端だった。

 ・・・ヤバイ・・・!!

 俺の下半身が、結衣の胸の柔らかい感触に、敏感に反応してしまった。俺の
肉棒はパンツの中でムクムクと大きくなり、みるみるうちにズボンにテントを
張ってしまった。

 ・・・まずい・・・こんな事結衣に知られたら、俺の気持ちがいい加減なものだと
思われてしまう・・・

 何とかなだめようと四苦八苦していると、ずっと黙りこくったままだった結
衣が、横を見つめたままで言った。
「いいよ・・・お兄ちゃん」
「え・・・?」
 何にいいよと言われたのか最初わからず、俺は少しの間考えてしまった。次第
に何に対しての言葉か思い当たり、胸が早鐘を打ったように高鳴る。

「結衣を抱いていいよ・・・結衣を抱きたいんでしょ、お兄ちゃん?」
 涙に濡れた瞳で俺を見つめる結衣。

 ドキン・・・!!

 大きく心臓が高鳴った。

 ・・・抱きたいんでしょって・・・そりゃあ、抱きたい・・・けど・・・

 言われた言葉の重大さと、本当は今にも押し倒したい欲望の葛藤とで頭がわ
やくちゃになりそうな俺。
「え・・・えええ!?」
 驚きのあまり素っ頓狂な声で驚き、頭を今にも掻き毟りそうな心境の俺をよそ
に、結衣は見透かしたような瞳で言った。
「お兄ちゃんのアソコ、カチカチだよ?」
「だ、だけど・・・」

 ・・・俺たちは血の繋がった兄妹で・・・

 なおも迷い、口ごもる俺に結衣は言った。
「結衣だからしたいんでしょ?」

「当然だよ!! ・・・あっ・・・その、つまり・・・」
 思わず本心が先に現れてしまった。

 ・・・抱きたくないわけがない・・・

そりゃあ俺は男だから、抱くだけなら愛してなくてもできるのだろう。けれど
・・・女みたいだと思われるかもしれないが、初めては好きな人と考えていた。

 ・・・愛する結衣だからこそ・・・抱きたい。けれど・・・

 しかし、いいのだろうか・・・相手が血の繋がった妹だからということも勿論あ
った・・・けれど、それだけじゃない。たった今気持ちを確かめ合ったばかりだと
いうのに、欲望にまかせて抱いたりして結衣を傷つけるのではという危惧を俺は
考えていたのだった。
 そんな俺の迷いや葛藤を知ってか知らずか・・・結衣は真っ直ぐと俺を見つめて言
った。瞳が潤んで、頬が赤く上気している。
「お兄ちゃん、結衣はどうなの?って聞いたよね・・・結衣もお兄ちゃんが好き。こ
うなる前は何とも思ってなかったのに・・・不思議だよね。だから、いいの・・・」
 涙顔に微笑みを薄っすらと浮かべて結衣は言った。
「・・・本当にいいの・・・?」
「うん・・・女に何度も言わせないで」
 そう言って結衣は、恥ずかしそうにうつむいた。
 俺の胸に結衣の鼓動が伝わってくる。
 俺と結衣の胸の間で潰された小さな膨らみから、二つの固い突起物の感触が
伝わってくきた。
 その正体に思い当たっても、俺はすぐにでも押し倒したい衝動を何とか抑え
込む。
 そんな俺の気持ちを見透かすように、結衣は言うのだ。何とも艶のある声で。
「・・・結衣も感じてきちゃった・・・結衣もお兄ちゃんが好き。だから・・・だから結
衣を抱いて!! 結衣にエッチなコト一杯してもいいから・・・メチャメチャに愛し
て、お兄ちゃん!!」
 結衣の言葉で、俺はもう止まれなくなってしまった。頭が真っ白で、結衣を
抱きたいということしか、考えられなくなってしまっていた。
 俺は結衣をベッドに押し倒して、結衣のぷっくりとした唇に自分の唇を重ね
て吸った。
 右手で、小さな膨らみをタンクトップの上から包み込む。下着を着けていない
膨らみは、布の下で柔らかな感触を俺に伝えてくれた。
 膨らみをキュッと掴む。

 ピクン・・・っ!

 結衣の体が俺の体の中で小さく弾けた。
 俺は舌を生き物のようにぐねぐねくねらせ、結衣の口内をゆっくりかき回し
た。結衣の口の中は暖かく、唾液も甘く感じた。
「ふぅん・・・」
 キスに酔ったような、うっとりとした結衣の顔。
 俺は右手に僅かに力を入れ、優しく乳房を揉み上げた。
「あン・・・んうっ」
 結衣が俺の口の中で喘ぎ声を漏らす。
 タンクトップを捲り上げると、結衣の唇から自分の唇を離した。ツゥ・・・と、
結衣と俺との唇の間に、透明な糸が張っては切れた。
「んっ・・・」
 俺は胸へと唇や舌を這わせて行き、小ぶりだがふっくらとした乳房を両手
で握り締め、顔を埋めた。
 結衣の白い膨らみは、張りがあって小ぶりでもとても柔らかかった。

 ・・・女の子って柔らかいんだ。それに、いい匂いがする・・・

 初めての女体の柔らかさに感動すら覚え、興奮する。
 握って変形した乳房の先端に、ぷっくりと恥らうように尖ったピンク色の
蕾が目に飛び込んできた。
 俺はその蕾にむしゃぶりついた。

 ちゅぱっ・・・ちゅうっ・・・

「んふっ・・・あっ・・・あんっ」
 吸ってやると、蕾は更にムクムクと大きくなり、硬くなった。
 もっと結衣を悦ばせてあげたくて、両方の膨らみにキスと愛撫の雨を降ら
せてやった。
 結衣は嬉しそうに息を弾ませて喘ぐ。
 俺は乳首に吸い付いたまま、右手を少しずつ下に這わせて行き、パンティ
の中に手を忍ばせていった。そして秘裂に指を這わせて撫で回す。
「んっ・・・」
 割れ目に沿って指を滑らせ、花びらの柔らかい感触を楽しんでいると何か突
起物に指が当たったようだ。

 ピクピクッ!!

 結衣の体が微かに弾んだ。
 指先を秘裂に沈めてみると、ねっとりとした暖かい液体が指に絡み付いて
きた。

 ・・・女の子のオマンコって、暖かくて柔らかい・・・

 初めての女の子の秘所の感触に俺は夢中になった。
 今度は秘裂の奥へと指を潜り込ませ、中をゆっくりかき混ぜてみた。肉壷から
クチャクチャといういやらしい音が漏れてきた。
「うふぅんっ!! あっ・・・ああんっ」
 結衣がたまらず、声を上げた。
 何て可愛い声なんだろう・・・それだけで興奮が高まっていく。愛する女の嬌声
はAVなどとは比べ物にならない。声だけで性欲が掻き立てられる。
「すごく、濡れてる・・・」
 感じてくれてる結衣に、俺の鼻息が更に激しいものになっていく。その言葉に、
結衣は頬を赤らめて恥辱を表したようだった。
 今度は沈めた指を上下に動かしてみる。ヌルヌルとした絡みつくような肉の感触
がすごく気持ちいい。
 指先が突起物に当たる度、結衣はビクビクと体をくねらせ、大きく喘ぎ声を上げた。

 ・・・もしかしてここがクリトリスなのか・・・?

 AVしか知らない俺の知識ではなんとなくしか解らないが・・・そう感じた俺は、指
の腹でゆっくり円を描くように撫で回してやった。
「ふぁっ・・・あんっ!! あっ・・・あっ・・・ああんっ!!」
 結衣が嬉しそうな喘ぎ声を上げる。やはりここが女性の一番弱いトコロ、クリト
リスのようだった。
 俺はもっと結衣を喜ばせてあげたくて、胸からお腹へ、キスの雨を降らせながら、
顔を下へ下へと移動させた。
「あふっ・・・んっ・・・」
 キスの雨に溜息交じりの喘ぎを上げる結衣。
 そして結衣のしなやかに伸びた脚の間に割って入り、パンティをずり下ろした。
 目の前に、ぷっくりとした薄桃色の恥丘が現れる。結衣がネットで前言ってい
たように、結衣の恥丘には毛が生えていなかった。
 俺は素直に綺麗だなと思った。
 綺麗な一文字を描いた割れ目に親指を添えると左右に開いた。

 くちゃぁ・・・

 いやらしい音を微かに立てて、薄桃色の膨らみが開花する。膨らみは中心に
向かうに従って赤みを帯びていっていた。
 肥大した肉珠を縁どる大輪の薔薇のような肉の花びらが、濡れ光りヌメヌメ
と妖しい光を放っていた。

 ゴクリ・・・

 初めて目にする実物の女性の陰部に興奮した俺は、無意識のうちに喉を鳴ら
していた。心臓がドキドキと大きく音を鳴らす。

 ・・・これがマンコ・・・女の子のマンコ・・・

 俺は我を忘れて、その大輪の薔薇に見惚れてしまった。麻酔でもうた
れたようにボーっとして、何も考えられなかった。
「お・・・お兄ちゃ・・・アソコ開いたまま見つめないでぇ・・・ッ」
 俺の視線から逃れようと、結衣が腰をモコモコと蠢かせる。顔は羞恥心か
らか赤く上気し、涙目になっていた。

 ・・・何だか余計いやらしい。

 そんな可愛い結衣の姿を見ていると、何だか無性に意地悪したくなった。
 残虐心というのだろうか・・・結衣を虐めて、快感を暴き出したいような・・・そ
んな感覚。俺にはサド気があるのかもしれない。現に、結衣が恥辱を感じて
恥じ入る様は、俺を大きく興奮させた。
「だって結衣のマンコ綺麗なんだもん。もっと見ていたい・・・」
 俺は指に更に力を込め、花びらの奥まで見えるよう開き、じーっと視猥した。
「や・・・やぁんっ・・・恥ずかし・・・っ」
 結衣はそんな俺の視線から逃れようと身をくねらせる。
 しかし俺は逃がすまいと足に腕をきつく絡めているので逃れることができな
いようで、いやらしく尻をくねらせるようにもがくのがせい一杯のようだ。
 結衣のそんな艶かしい姿に俺はとても興奮する。
「あ・・・ハアハァ・・・んふっ・・・」
 じーっと見ていると、結衣の小さな穴からトロリと汁が滲みだしてきた。
「結衣・・・お汁溢れてる。見られて感じちゃったんだね」
「や・・・違うもん・・・」
 イヤイヤと否定する結衣にニヤニヤと笑いながら、穴に指を入れて動かして
みる。
「ほら・・・」

 くちゅっくちゅっ・・・

 少し指を動かしただけで、今滲み出したばかりの愛液が淫靡な音を立て、
俺の耳を擽った。
「やらしい音」
「くふっ・・・あっ・・・やだ、言わないで・・・ッ」
 結衣はピクッピクッと反応しながら、いやらしい声を上げている。
「あぁ・・・んっ・・・あふぅ・・・はぁはぁ・・・お兄ちゃ・・・息、かかって・・・」
 陰部に俺の息がかかって感じるらしく、かかる度に結衣は悶えた。
「ふふ、息かかっただけでも気持ちイイんだ・・・結衣、舐めて欲しい?」
 と俺が聞くと、コクンと首を縦に振った。
「どこを?」
「えっ・・・!」
 意地悪く俺が聞くと、結衣はカァーっと顔を赤らめた。
「やぁ・・・そんなこと言えないよぉ・・・」
「え~?ネットでははっきりいってたでしょ~?XXXXX舐めてってさ」
 そう言うと、結衣の顔はますます真っ赤になった。
「やぁっ・・・お兄ちゃんのバカぁ~っ」
「ふふふ、言わないとしてあげないもんね。言わないと視猥でイかせ
ちゃうからね♪」
 俺は花びらを思いっきり広げると、大きく腫れた肉珠や蜜の溢れる
穴にフゥ~っと息を吹きかけた。

 ヒクンッ・・・ピクピクッ!!

 硬く突起した肉珠は、俺の舌の洗礼を今か今かと心待ちにするよう
にヒクヒクとひくついた。
「ふふ、結衣のクリトリス、舐めて欲しそうにヒクヒクしてるよ?」
「言わないでェ・・・ひん・・・あァ・・・お兄ちゃん意地悪しちゃ嫌ぁ・・・あぁっ
・・・はぁはぁ・・・ふぁっ・・・」
 泣きそうな顔で喘ぐ結衣。
 とっても可愛くて、もっと虐めたくなってしまう。
「ふぁっ・・・くふぅ・・・あぁん・・・っ」
 花びらに指を這わせたり、小さな穴を指で弄んだり尿道をクリクリして
みたり・・・その度に結衣の身体は素直に反応していた。
 けど、肉珠は触ってあげないのだった。
「あ・・・ハアハア・・・お兄ちゃ・・・クリトリス・・・舐めてぇ・・・っ」
 さすがに耐え切れなくなったのだろう、消え入りそうな声で結衣が
おねだりしてきた。
 切なげな瞳が、何とも愛おしく可愛い。
「可愛いよ結衣。いっぱい舐めてあげる」
 そう言うと俺は、硬くはちきれそうな肉珠を唇で包み込み、舌先
で転がすようにしゃぶり上げた。
「ふぁっ!! あっ・・・あぁんっ!! あァ~~・・・」
 待ちわびた舌の洗礼に、結衣が歓喜の声を上げる。とろけるような
恍惚とした表情だった。
 俺は結衣をもっと気持ちよくしてあげたくて、吸ったり舐めたりしゃ
ぶったり・・・思いつく限りのことをして、真っ赤に充血した肉珠を攻め
上げた。
「あふっ・・・あっ! あっ! あァんっ!! あァ・・・っ」
 結衣の喘ぎ声がより一層激しくなり、息も荒くなっていく。

 ビクビク・・・!!!

 身体を震わせたかと思うと、グっと大きく背中を仰け反らせ弓なりに
なった。
「んあ・・・っ!! あはっ・・・ああっ!! お兄ちゃん・・・イっちゃう!!」
 結衣は背中を大きく仰け反らせたまま、ビクンビクンっと身体を震わ
せた。
 俺は懸命に肉珠を吸った。

 じゅるっ・・・じゅぱっ・・・じゅるるる・・・!!!

「くぁぁ・・・ッ!! あっあっ!! イクぅっ・・・ああ~~~~~~っ!!!」

 ビクビクビクっ!!!

 スタンガンで打たれたように結衣の裸体が踊り、そして登りつめた瞬間、
糸が切れたマリオネットのように身体がベットに沈む。
「あ・・・あァん・・・ハァハァ・・・あふう・・・ん」
 喘ぎ混じりの吐息を吐き、よろよろと起き上がる結衣。
「今度は結衣がお兄ちゃんを気持ちよくしてあげるね・・・」
 結衣はそう言うと、硬く膨らんだ俺の肉棒をズボンから引きずり出し、
白い指を添えた。
 肉棒はドクンドクンと脈打ち、はちきれんばかりに勃起していた。
「ぅ・・・・・ッ!!」
 俺の肉棒はちょっとした刺激にも敏感に反応した。結衣の指の感触が
快感を伝えてくる。
 結衣は俺の股に割って入ると、ビクビク脈打つ肉棒を優しく両手で包み
込んだ。そして口を開けると、妖しく濡れ光る赤い舌を出し、肉棒をその
舌で舐めた。カリに舌を這わせ、竿にキスのような愛撫をしてきた。

 ピチャピチャ・・・

「あァっ・・・結衣ッ」
 初めての舌の感触に、俺はたまらず喘ぎを上げた。
 舌で丁寧に裏筋を亀頭に向かって舐め上げる。ゾクリとした感覚が俺の
背中を這いずり回る。言葉にできない気持ちよさだった。
 亀頭まで舐め上げると、結衣は口を大きく開け、亀頭をぱっくりと唇で
包み込み、唇で優しく擦りあげる。

 チュプッチュプッ・・・

 結衣が上下に頭を振りつつ、肉棒を喉元まで銜え込んだ。
「うっ・・・あァ・・・」
 あまりの気持ちよさに、俺の口から大きくいやらしい声が漏れた。

 ・・・うう~・・・っ、結衣のお口、気持ちよすぎる・・・これがフェラチオ・・・す
げぇ気持ちイイ!!

 結衣の舌が亀頭を絡めとり、唇が強く優しく締め付けてくる。そして口内
が吸い付くように、竿やカリ首を擦り上げてくるのだ。
 オナニーでは得られない初めての快楽に、夢見ごこちな俺。あまりの気持
ちよさに、絶えず俺の口からは喘ぎが漏れた。
「あっあっ・・・」
 その間もたえずゾクゾクとした感覚が背筋を這い回る。腰がまるで蕩けそ
うな快感とゾクゾクと込みあがってくる射精感。
「あん・・・あっあっ・・・んっ・・・ハァハァ・・・あぁっ」
 あまりの気持ちよさに声が止まらなかった。いやらしい声が俺の口に次か
ら次へと突いて出る。
「あうっ!!! あっ・・・あっあっ・・・うっ・・・あぁ・・・っ」
 腰に焼け付くような熱いものがこみ上げてきて、背中に電気が走るような
感覚が俺を襲った。その瞬間、尿道から熱いモノがこみ上げてきた。
「うぁぁっ・・・あっ・・・ああっ!!! 結衣っ・・・イク!!! あんっ・・・あっ・・・あ
ぁあっ!!!」

 どくっ・・・びゅるっ・・・どくっ・・・どくっ・・・ビュッ・・・

 肉棒が結衣の口の中でビクッビクッと暴れまわった。昨日一度出している
のだが・・・大量の白濁液で結衣の口内が汚されていく。

 ビュルッビュルッ・・・どくっどくっ・・・びゅるるる・・・

「あ・・・あァ・・・っ・・・んっ・・・ぁん・・・ん・・・ハァ・・・はぁ・・・」
 ありったけの白い欲望が、結衣の口を満たしていく。
「ン・・・ンう・・・ッ」

 ・・・ゴクッ・・・ごく・・・ごくん・・・

 結衣はその液体を残らず飲み下した。

 ・・・結衣が俺の精液を飲み込んでる・・・ドキッドキッ・・・俺の胸が高鳴り、
興奮がどんどん増していく。

 嬉しさ以上にムラムラと欲望が沸き起こって、俺の肉棒はビクンと脈打
ち、みるみるうちに大きく反り返った。
「お兄ちゃん早ぁい! でもすごぉい・・・」
 再び硬くなった肉棒を見た結衣は、頬を紅潮させ腰をモジモジと蠢かせ
た。
 俺は結衣をベッドに寝かせると、結衣の上に覆いかぶさり結衣の唇を吸
った。
 キスをしながら、まだ勃起したままの肉珠を撫で回す。
「んふっ・・・んんっ!! あんっ」
 そして肉珠を撫でたまま、別の指で花びらをかき混ぜる。
「んあっ・・・んっ・・・ああんっ!!」
 俺の腕の中で、結衣の身体が切なそうに跳ねた。
「ハァハァ・・・お兄ちゃん、入れて・・・」
 甘い吐息を吐き出しながら、結衣が切なげな瞳で俺を見つめた。 こん
な瞳に抗える男などいないだろう。
 俺は無言で頷くと、結衣の脚に割って入った。結衣の脚を抱え込むと、
花びらに亀頭を押し付けググっと力を入れた。
 しかし初めてなのでうまくいかない。ツルっと滑ってしまった。
「お兄ちゃん、ここだよ・・・」
 結衣は聖母のような笑みを浮かべると、肉棒を優しく手に取り、収ま
るべき所へ導いてくれた。 そのまま前に腰を突き出す。

 ズププ・・・

 肉の襞を押し開き、肉棒がゆっくりと結衣の中へと吸い込まれていく。
 結衣の中は暖かくヌルヌルとした肉壁が、吸い付くようにぴったりと
肉棒を包み込んできて、とても暖かかった。

 ・・・す・・・すごいっ!! 女の子の中って何て気持ちいいんだっ・・・うう、
良すぎるよ・・・!!!

 まだ収まりきってもいないのに、今にも果ててしまいそうな気持ちよ
さに、絶えずゾクゾクと快感が背を這いずり回った。
「あ・・・あん・・・はァっ・・・あァ・・・」
 無意識にいやらしい声が、俺の口からついて出る。あまりの気持ちよ
さに、恥ずかしさなど感じる余裕も俺にはなかった。

 蕩けそうな快楽の中、やっとのことで肉壷に肉棒が収まりきった。初
めての肉壁の味に、全身蕩けそうだった。腰が砕けてしまいそうな快感
を抑えて、俺は腰を前後に振った。
「あはんっ!! あっ! あっ! いいっ!!」
 結衣が喜びの声を上げる度、それに呼応するかのように肉壁がキュッ
キュッと締め付けてくる。まるで生き物のように肉棒に纏わりつき、
吸い付いてくるのだ。出したばかりだというのに、射精感がすぐにも高
まりそうになった。
「結衣の中、ヌルヌルですごく気持ちいいよ・・・っ!!」
 耳のそばで囁くと、結う衣は色っぽい表情で恥ずかしがった。
「お兄ちゃんのバカ・・・知らないっ」
 知らないとかいいつつ、そう言われた結衣の身体が反応したのを、俺
は見逃さなかった。囁いた時、キュゥっと肉壁が肉棒を締め付けてきた
からだ。
 結衣は言葉でも感じてしまうらしい。
「結衣、可愛いよ・・・すごく・・・」
 そう囁くと俺は結衣の腰を掴んで激しく揺さぶった。

 パンッ!! パンッ!! ジュプッ!! ジュボッ!!!

「あはっ!! あんっ! あんっ! アァ~~~っ!!!」

 ・・・くぅ・・・っ、結衣の中、すごく締め付けてくる・・・っ!

 俺は今にも果ててしまいそうな快感に、必死で抗いながら腰を振り
続けた。
 肉と肉とがぶつかりあう乾いた音・・・二人の陰部の摩擦で奏でられ
る淫らな水音が部屋を支配する。
「あ~~~っ!! あ~~~っ!! イイっ・・・イイぃ~~~っ!!!」

himikan11.jpg


 結衣のいやらしい声と、ヌプッヌプッという淫らな音が、俺の耳の
そばで交錯する。肉棒は絶えずキュッキュッと締め付けられ、俺はも
う限界に達しそうだった。
「結衣・・・俺、もう・・・っ」
 今にも射てしまいそうで、苦しげに息を吐きつつ言う。すると、あ
の抗いがたい眼差しを向けてきた。
「まだイっちゃ嫌ぁ・・・お願い・・・もうすぐなのォ・・・まだイかないでェ」

 ・・・ううっ、この目・・・可愛すぎる!

「クソぉ!どうにでもなれ!」
 絶えず押し寄せてくる射精感を必死で押さえ込むと、半ばヤケぎみ
に腰を打ちつけた。
「ふぁあっ・・・ああんっ!! あひっ・・・あひっ・・・お兄ちゃんイイッ!!!
あんっ・・・奥に当たって・・・あぁ~~っ!!!」
 喜びに顔を歪ませて、嬉しそうな喘ぎを上げる結衣。瞳には涙を浮か
べて俺の背中に爪を立てる。
「はぁんっ!! あっ!! あ~~~~~~っ!!!」
 結衣はひと際大きな声を上げると、背中をググっと反らし腰を押し付
けてきた。
 キュッキュッと締め付けただけの肉壁が、今度はギューっと肉棒を締
め上げてくる。
 その瞬間、腰に焼け付くような快感が走った。

 ・・・も・・・もうダメだ・・・!!!

「ア―――ッ!! ア――――ッ!! イクイクぅっ!! イっちゃうぅッ!!!」
 結衣の身体がビクッビクッと痙攣しはじめる。
「お・・・俺ももうダメだ・・・っ!」
 中に出してはまずいと思い肉棒を引き抜こうとすると、結衣がしが
みついてきた。
「嫌ぁっ・・・抜かないでぇっ!!」
「けど・・・中に出しちゃまずいだろ? 俺もう限界・・・射るッ・・・」
 結衣は瞳に涙をいっぱい浮かべてイヤイヤと首を振った。
「中に・・・結衣の中に出して!! 今日は大丈夫な日だから・・・だから早く
突いてェ・・・イキそうなのぉ~っ」

 ・・・うう、結衣、可愛いっ・・・!

 結衣が可愛くて、愛おしくて・・・何でも結衣の望む通りにしてあげ
たかった。
「いくよ・・・」
 俺は一言だけそう言うと、再び腰を激しく打ち付けた。
「ふあっ・・・あ~~~ッ!! あ~~~~ッ!!」
 腰を強く打ち付ける度、結衣の歓喜の声は激しさを増していく。背中
を再び大きく弓なりにして、ビクンッと一回、大きく痙攣させた。

 ビク・・・ンッ!! ビクッ・・・ビクッ!!

「ふぁっ・・・・・・・・・あっ・・・あァッ!! イクっ・・・イクぅ!! ん・・・あぁ~
~~~~~っ!!!」
 結衣の絶頂と共に俺も限界に達した。肉壷に深々と肉棒を差し込み動
きを止めると、結衣の中の奥深くで肉棒が唸りを上げた。
「くぅ・・・あっ・・・あん・・・あっ・・・あっ・・・ああァっ・・・」

 ドクッ・・・ドクドクッ・・・びゅるっ・・・びゅるびゅる・・・!!!

 結衣の絶頂と同時に、俺は今日二度目の欲望を結衣の中に吐き出した。
あまりの良さに自然、喘ぎが出てしまう。
「あァんっ・・・熱ッ・・・あン・・・イイッ・・・アァ~~~~ッ!!!」
 結衣の中で肉棒が大きく二、三回膨らみ、うねった。尿道から熱い液体
をたっぷり肉壷に注ぎ込む。勢いよく出た欲望のシャワーで、結衣が嬉し
そうによがった。

 ビュクン・・・ビュクビュク・・・

 精液が中に勢い良く注がれる度、結衣は気持ちよさそうに悶えた。出し
尽くしてもしばらく、肉棒を結衣の中に入れたまま、結衣を抱きしめてい
た。


 次の朝目覚めた時、昨晩のことは全て夢なのではないかと俺は思った。
 しかし夢であるはずがない・・・俺の腕の中には眠る結衣がいた。
 静かな寝息を立てた幸せそうな結衣の寝顔。その寝顔を見ていると、
これからどうしようかなんていう不安は消え失せていく。
 俺は眠る結衣の唇に優しく口づけた。
 結衣がゆっくりと瞼を開く。そして何とも眩しい笑顔で言うのだ。
「お兄ちゃん、おはよう!」

            ・・・第三話につづく・・・
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