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小さくて可愛いチェリー、甘酸っぱいストロベリー、熟した魅力ピーチ…貴方はどんなフルーツがお気に入り? あなたを官能の世界へ誘うフルーツたちの世界へようこそ♥
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登場人物

♥藤森高志
  偏差値80を超える秀才学校、東和台高校に通う2年生。視力が悪い
  のでいつも分厚い眼鏡を着用している。見た目ガリ勉タイプそうだ
  が、小さな頃から合気道をやっていて段保持者。スラリとした均整
  の取れた体つきをしているが、ガリ勉っぽい外見のせいかあまりモ
  テた事はない

♥藤森真理華
  高志の。白亜学園でミス白亜に選ばれるほどの美少女。大人顔負
  けのセクシーな身体の女の子。プライドが高く我侭で子悪魔的。高
  志に性的な悪戯をして楽しんでいた


高志・1 「はじまりの夜」


「な・・・何、これ・・・」
 2歳下のの真理華が、驚愕を露にして言った。

 それは当然のことだろう。なんせ目覚めれば俺の部屋。自分はM字開脚で
椅子にロープで縛り付けられ・・・しかも全裸なのだから。
「やっとお目覚めか?」
「ちょっと・・・お兄ちゃんこれ、どういうつもり!? 悪ふざけじゃすまない
わよ!!」
 俺のニヤニヤ笑いに、真理華が食ってかかった。
「別に、ふざけてなんかいないぜ? ちょっとした計画のため、親父の病院か
らくすねてきたクロロホルムで眠ってもらっただけだよ」
「計画? 何それ・・・どこの世界に実のの服剥いて縛り上げる兄がいるのよ! 
あたしにこんなことして・・・パパに言ってやるから!」
 俺はニヤリと笑うと、デジカメを構え、録画ボタンをONにした。録画の赤ラ
ンプを確認すると、カメラを真理華の顔に向けた。
 眼鏡男のモテない俺と違って、金持ち学校と名高い、白亜学園のミス白亜と
持て囃された美少女の顔がモニターに映った。
 朱に染まった顔が悔しそうに歪んでいる。
「言ってもいいぜぇ?」
 そう言いながらカメラをどんどん下に下げていく。モニターにはこの歳では
不釣合いといえる、むき出しの豊満な乳房が映し出された。薄桃の程よい大き
さの乳輪と蕾。それらを角度を変えたり、アップにしたりしつつ、ファインダ
ーに収めてやる。
「や、やだっ! 撮らないで!!」
 身を捩って抵抗する真理華。だが、無駄な抵抗に終わっていた。亀甲縛りと
まではさすがに無理だったとはいえ、しっかりとロープで縛り付けてあるのだ
から・・・。
 俺は更にカメラを下へ下へと向けていく。そしてM字に開かれた股の中心でモ
ニターをぴたりと止める。股の中心にジリジリにじり寄る様にカメラを近づけて
いった。
「嫌ぁっ!! ダメェッ・・・映しちゃやだぁっ・・・やめてェっ」
 真っ赤な顔で今にも泣きそうに顔を歪める真理華。いつも小生意気で高飛車
な真理華からは想像できない。
 程よく薄っすらとした茂みが縁取るマン筋に指を添えると、くぱぁと左右に
開いた。肉の花びらが割れ目を縁取り、テラテラと濡れ光った桃色の肉壁が何
ともいやらしい。
「やめてェッ・・・広げないでッ!! 嫌ッ・・・嫌ぁ~~~ッ!!」
 普通の女の子の反応が、高飛車な真理華にできたとは少々驚きだったが、俺
はそんなことはお首にも出さず、先を続けた。
「これがミス白亜学園の藤森真理華ちゃんのオマンコですよ~。エロくていや
らしいオマンコですねぇ、膣の肉がひくひく・・・こりゃ裏AVも真っ青だ!」

m02.jpg


「やだぁっ・・・い、いやぁっ!! な、中まで映すなんてひどい・・・嫌ぁっ! 
嫌ぁっ・・・!!」
 俺の苛め文句に懸命に抵抗する真理華だったが、ぴくりとしか動けていない。
真っ赤に上気した頬に、本当に薄っすらと涙を浮かべていた。
 軽く泣かせた程度では俺の怒りは収まらない・・・だが、そんな真理華の様子を
見て、何か解らない別の感情が、満足を少しだけ伝えてくる。

 ・・・何だろう・・・この感情は?何だか背筋がゾクゾクと粟立つ。

 俺はビデオモニターの映りを確認しながら、中の奥のほうまでしっかりと映
す。ひくひくと蠢く肉の壁がとても堪らない。裏AVもここまで映していないだ
ろう。
「真理華、言いつけたかったら言ってもいいんだぜ? でも言ったら・・・」
「嫌ァッ! 映さないでッ・・・何よ・・・ッ! 言ったら何だって・・・いうのよ!!」
 ギリギリと睨み付ける真理華だが、語尾が弱弱しい。腹が立つのに先が不安で
強く言えないようだが・・・それだけでもないように感じる。何だか息が荒いよう
だし、それに何だか甘いような・・・そう、声に艶を感じるのだ。気にしていなけ
ればそのまま気が付かないで終わってしまうような程度ではあったが・・・だが現
に、大きく膨らんだ俺の肉棒は、微量の艶を感じ取ってピクリと反応を示した。

 ・・・まさかコイツ、撮られて感じてる・・・?

 そんなことを思ったとき、うにうにと蠢く穴の奥から、透明な汁が押し出さ
れてきた。
「真理華、お前感じてんのか? マンコからスケベ汁溢れてるぜ?」
「そ・・・そんなワケないでしょッ!ふざけてないで・・・んあ・・・ッ!!」
 真理華の言葉を最後まで待たずに、俺は指を2本、割れ目に突っ込んだ。
「な、何してんのよ!! や、やめてッ・・・入れないで・・・抜いてよ馬鹿・・・ッ」
 講義する真理華の声は無視して、俺は指を更に奥へと埋没させる。指は、ぐ
ちゅっ・・・すぶぶ・・・という卑猥な音を立てて花びらの奥へと消え、根元まで飲
み込んでしまった。中は柔らかくてヌメヌメしてて、暖かい。

 ・・・これがマンコの感触・・・。

 指に絡み付いてくる肉の感触に、俺の胸は高鳴った。
 勿論、その様子もしっかりビデオに収めたままだ。指が肉びらに包まれて根
元の方まで吸い込まれていく様子がしっかりと録画されている。
「うわ、中トロトロ・・・大洪水だぜ?」
「違ッ・・・か、感じてなんか・・・」
 俺は膣の中で指を鍵のように曲げると、抜き差ししながら掻き出すように蠢
かせた。割れ目からはヌプヌプぐちょぐちょと、いやらしいメロディーが奏で
られている。
「うぁッ・・・嫌っ、動かさないでッ・・・お兄ちゃんやめてッ・・・あっ、あふっ」
 ビクッビクッ・・・指を中で蠢かせる度、真理華の身体は敏感に反応していた。
特に、奥の上の肉を掻いてやった時、大きく跳ねた。
 何かの雑誌で、女の膣には上突きとか下突きがあるって読んだけど・・・きっと
ソレかもしれない。
 多分あの部分が、真理華のGスポット・・・性感帯なのだ。
「随分気持ち良さそうじゃないか? マンコの中掻き回されてエロい声出して
るじゃない、上の口も下の口も・・・」
「馬鹿言わないで・・・誰が感じてなんか・・・ッ」
「ここ・・・本当は気持ちイイんじゃない?」
 Gスポットをスリスリ、指の腹で捏ねる。真理華の身体はビクビクと面白い
ように反応した。
「はうッ・・・くあ・・・っ・・・も、もうやめてよ! これ以上したら・・・本当にパパ
に言うからッ・・・!」
 喘ぎをぐっと抑えながら、真理華は言葉を吐き出すように凄んでみせた。ただ、
息も絶え絶えという感じだが。
「言ってもいいぜ? だけど、この裏AVまがいの真理華の動画が、白亜学園の
男子たちに出回るだけだけどな」
 そう言ってやると、真理華の顔が凍りついた。告げ口の代償がどんなに重いか
理解できたらしい。
「だから俺の機嫌は損ねない方が利口だと・・・思うけどな」
 割れ目から指を引き抜き、指に大量に付着した淫液をにちゃくちゃと弄ぶ様を
ビデオに収めると、その指で真理華の頬を撫でた。
 ぬるりとした汁が真理華の顔を汚す。
「どう? びちょびちょに濡れてるだろ、真理華のマンコ」
「嫌っ・・・やめて・・・卑怯者ぉッ」
 怒りと怯えに目を引き攣らせ、俺を睨めつける真理華。懸命に顔を背け、俺の
手から逃れようとする。
 だが、憤怒を露にするその奥に、恥辱を感じている・・・俺にはそれが何となく
解った。
 さっきは理解できなかったこの感情・・・ゾクリと肌が粟立つ変な感情の正体が、
朧気ながら見えてくる気がした。
 今も、感じているのだ・・・恥辱を感じている真理華を感じて、肌が粟立ってい
る。心が、背筋がゾクゾクしている。
 俺の予感が正しければ、これは悦びとか快感という感情・・・こんな感情を持つ
人種など俺の知る限り、1種類しかいない。
 俺はそれを確かめるように、言葉で真理華を陵辱していく。
「卑怯者で結構。ククク・・・こんなにマンコ濡らして、ビデオに裸撮られて感じ
ちゃった?」
「馬鹿言わないでよ!! そんなワケないでしょッ・・・」
 答える真理華の顔が恥辱に更に赤く染まる。目頭に浮かんだ涙が、今にも零れ
落ちそうだった。
 そんな真理華を見て、肌が更に粟立つ、ゾクゾクする。このまま真理華に欲望
のまま、肉棒を突っ込んで、犯しまくりたくなる・・・そんな暴力的になりそうな
感情を、今は何とか押さえ込んだ。
 今はまだカードが足りない。徐々に・・・追い詰めるように、陥落させなければ
急いては台無しになってしまう。俺の復讐は、そんな一時の快楽だけでは満足し
得ない・・・そして犯すだけでは、正体の解らなかったこの感情も、満足する事は
できないだろう。
 そう・・・俺はきっと世間一般で言われるところの、サディストなのだ。女を陵
辱する事に悦びを見出し、女を身も心も陥落させ、自分に服従させる事に悦楽を
感じる、俺の手で恥辱に塗れさせる事に快感を感じる・・・変態なのだ。
 そして真理華も、俺の予感が正しければ・・・。
「そんなワケない・・・? そうかな。だったら何で、マンコこんなに大洪水なの?
それとも縛られて興奮しちゃった?」
「ふ、ふざけないで!! 何で・・・? 何でこんなひどい事すんのよ!?」
 堰を切ったように泣き叫ぶ真理華。泣こうが喚こうが、家には俺と真理華だけ
・・・誰にも聞こえない。
「ひどい? 真理華が俺に今までしてきた事はひどくないって言うのか? これ
でも俺はずっと我慢してきたんだぜ・・・気が付かなかったのは真理華だ。だから、
これはお前が自分で招いたことなんだよ」
「何・・・それ・・・解んないよ・・・」
「解らないなら、教えてやるよ。その、身体自身に・・・一週間たっぷり、な・・・」
「1週間って・・・どういう事? ぱ、パパは・・・?」
 戸惑う真理華。戸惑う余り、身体自身にというセリフに突っ込みを入れ忘れて
いるようだ。
 その疑問も当然ではあるだろう。病院の院長である親父は忙しく、昼は当然い
ない。休診である日曜も、いない事も割りとあるくらいだ。夜にしたって、夜勤
やらなんやらでいない夜も結構多いが・・・今夜からは確実に1週間は昼夜共にいな
い。医学会の出張だとかで、ストックホルムに行ってしまっているからだ。
 けど、俺は知っていた。医学会の出張は事実だろうが、それだけじゃないだろ
う事。お供でついて行っている婦人外科長の女医・・・高倉峯子先生と、親父はデ
キてる。峯子さんとのお楽しみ時間込みで1週間なのだろう。

 ・・・まぁ、親父も母さんが5年前に死んでからずっと男やもめなんだし、女がい
ても不思議じゃないんだけどね。

「出張でストックホルム。1週間は確実に俺とお前の二人っきり・・・あぁ、完全で
はないか。昼はお手伝いの清美さんが来るから。でも、夜は・・・クククッ・・・」
 そう言ってニヤニヤ、下品に笑った。
「な・・・に、するつもり・・・?」
 俺の笑いに、真理華が怯えを露にする。
「夜はまだたっぷりある・・・そうだな、昔話をしようか真理華」
 一旦一時停止を押してデジカメを机に置き、真理華の姿が収まっている事を
確認すると、一時停止を解除してから、俺は真理華の横に戻った。
 そして蕾の尖りかけている乳房を手で包み込むと、揉みしだいた。
「あ・・・や、やめてッ・・・」
 抵抗する真理華を無視して、唇を耳に当て・・・生暖かい息を吹きかけながら
語りだした。
「あれはもう・・・3年くらい前だよなぁ。父さんの借りてきた洋画のDVD・・・二人
でこっそり見た事があっただろ? 普通の洋画だと思ったのに、途中モザイク
まで入るようなエロシーンがいくつも出てきてさ・・・ベッドシーンならともかく、
あんな濃厚なエロシーン見たのなんて初めてだったから、俺チンポ勃っちゃっ
て・・・それをお前に見られて・・・」
 俺はそこで言葉を一度切った。そして人さし指だけ乳首に伸ばすと、指の腹
で弄ぶようにクリクリと弄くった。
「やぁっ・・・」
 ぴくんッと反応する真理華。
 乳房は揉めば感じるというわけではない。一番敏感なのは乳首なのだ。その乳
首も、ただ弄くれば感じるわけではない。
「勃起したのを知って・・・無理矢理、俺のズボン脱がそうとしたんだよな、お前
は。嫌がる俺を無視して「見せて見せて!」って面白がって!!」

 ・・・あの時、脱がそうとする真理華に抵抗して揉み合っている時、真理華の手
が微かにズボン越しに肉棒を刺激されて・・・俺は気持ち良くなってしまった。

「まだ初でオナニーすら知らなかった俺のチンポは、揉み合うお前の手が当た
って擦れて・・・」
 初めて見るセックスシーンの興奮。初めて経験する肉棒に伝わる快感。そし
て、何かが尿道をせり上がってくる未知の感覚に、俺は狼狽してしまった。
「ちょっと狼狽えた瞬間に、お前にチャックを下ろされてパンツ剥かれて・・・」
 服の開放から逃れた肉棒は勢い良く飛び出し、真理華の目の前に晒された。
 真理華はそれを興味深々で覗き込んだのだ・・・もっと観察してみようと、し
かも握ってきた。しかし、既に肉棒は限界に達してしまっていた・・・たったそ
れだけの刺激に耐えられなかったのだ。
「初めての射精を見られたんだよな・・・」
 しかも、真理華に顔射というおまけ付きで。
「最初にお前が言った台詞をそのまま返してやる。どこの世界に嫌がる兄の
ズボンひん剥いて勃起見たがるがいるんだよ?」
 俺は乳首をぎゅっと摘んだ。
「あんッ・・・痛っ・・・!」
 刺激に真理華の顔が歪む。
 指の力を抜くと、2本の指の腹で揉むように転がした。
「ぅんっ・・・あぅ・・・」
「それからだよな、お前の嫌がらせが始まったのは・・・」

 最初はまだ他愛のない・・・ノーブラの乳ををや背中や腕に押し付けてくる
とか、ちょっと際どいパンツを履いて股間をチラ見させて、俺が狼狽えた
り勃起したりする様を見て面白がる程度のものだった。
 そう、最初はどれもちょっとエッチな悪戯程度のものばかりだったのだ。

「最近じゃどうだよ? 自分のオナニー覗かせたり、風呂上りにタオル一枚
で人の部屋のこのこ来て、わざわざマンコちら見出来るように寝転がったり
・・・こんなのもあったよな。学校に呼び出して・・・何かと思えば自分のセックス
覗かせたり・・・普通じゃねぇよ。エスカレートしすぎだろ?」

 ・・・1ヶ月ほど前、真理華に用事があるからと白亜学園に呼ばれた事があっ
た。俺は部活を休んでまで出向いたのだ。
 学校に着くと、真理華のクラスメイトだという江森裕香という子が『真
理華が校庭脇の体育用具室で待ってる』という真理華からのメッセージを
託されて待っていた。
 俺がそこへ出向くと用具室前には誰もおらず・・・中を覗いて見たのだ。中
にいるのかもしれないと思って。
 用具室の中では、男友達らしい男のイチモツに肉体を貫かれた真理華の姿
があった。
 貫かれた・・・というのは不適切かもしれない。何故なら上になっているの
は真理華で、腰を動かしているのも男の方ではなく真理華だからだ。
 前開きの制服の胸元は大きく開かれ、上下運動を繰り返す度に豊満な乳房
がたゆんたゆんと揺れ動き、上で薄桃の蕾が踊っていた。下は脱ぎ去られ・・・
秘部は前傾姿勢のため見えなかったが、男の肉棒が出し入れされる様は見て
取れた。
 俺は・・・魅入ってしまった。初めて目にする生の、男女の交尾に。
 帰ってから俺は・・・真理華で抜いた―――――

 ・・・今思えばあの時、真理華は俺が覗いていたことに気が付いていたに違い
ない。
 何故なら、前傾姿勢から後ろへ上体を反らすような体勢に真理華が変えた
のも・・・俺が覗いていることに気が付いていたからではないだろうか・・・より
見せつけるために。
 そのために俺をわざわざ呼び出したのだろうから・・・だが、今思うと本当に
それだけだったろうか?
 それだけのためならば、そのままの現場を見せるだけでよかったはず・・・わ
ざわざ体勢変えてまで、俺に秘部を晒す必要はなかったはずなのだ・・・。

 俺は一度離れて手元にデジカメを戻すと、真理華の元に戻ってきて言った。
「でも、さっき何となく解ったよ・・・真理華が普通じゃない事を、俺にする理
由(ワケ)」
 そう言って、デジカメのファインダーを涎を垂らす秘裂に向けた。
「やめてェッ・・・そんなトコ映さないでェ・・・」
 指で割れ目からはみ出た花びらをなぞる・・・真理華は面白いようにヒクヒク
と反応していた。
「そんなトコ映さないで? 本当に?」
 割れ目の頂点に指が辿り着くと、皮に守られたクリトリスを剥いてモニター
に晒し出した。クリトリスは肥大して、固く勃起していた。
「真理華のクリトリスご開帳~♪」
「やだぁっ!! やめてっ・・・映さないでッ! 嫌ぁ~っ!!」
 顔を手で覆いたいというような顔で嫌々をする真理華。だが、覆うための手
は拘束されて自由にはならない。泣きそうな顔でひたすら首を振っていた。
 皮を剥いたまま親指で、割れ目の肉を押し開く。割れ目はくちゃぁという卑
猥な音を立てた。予想通り奥は愛液が溢れ、蜜壷と化していた。
「嫌なら何で、真理華のクリトリスはでっかく勃起してるんだ? マンコは何
でこんなにびちょびちょなんだ? 本当は撮られて悦んでるんだろ?」
「ちっ・・・ちが・・・っ・・・そんなコトない・・・っ」
「違わないよ。お前は見られる事で感じる変態なんだよ。縛られて悦ぶマゾな
んだ・・・真理華。だからエスカレートしていったんだろ? 最初にしていた嫌が
らせでは、お前は満足できなくなっていった。マンコを見せる事で・・・果てには、
オナニーやH現場まで覗かせる事で、お前は満足感を得るようになったんだ・・・
真理華、お前は変態なんだよ!!」
「・・・違うわ!! 覗かれて喜ぶって・・・馬鹿言わないでよッ・・・あたしはマゾなん
かじゃ・・・変態なんかじゃない・・・ッ。あ、あたしは違う・・・ただ・・・」
 頑なに否定する真理華・・・だが、気を強く持とうとするだけの虚勢である事は、
目の奥に隠された恐れが物語っている。
「自分の魅力で狼狽する俺の様が快感だっただけだ・・・だろ? 言いたい事は」
 真理華の言わんとしてる事を、言葉を奪って続けた。
「けど・・・だったら、自分の大事なトコロや、チンポでよがる恥ずかしい姿ま
で見せる事はなかったはずだぜ・・・お前は得ている快感の意味を、挿げ替えて
誤魔化してるだけだ。そんな姿見せて悦ぶ人種は変態しかいないんだよ・・・け
どそんな姿、他人に見せれないよな。犯られちゃうもんなァ・・・だから俺だっ
たんだろ? 多少の恥くらい誤魔化しのきく、血という最後の境界線持ってる
男・・・俺にね」
 俺はビデオのファインダーを、股の真下を見るようなアングルに変えた。
 モニターには、開きかけてビラビラが覗きかけた割れ目が下から覗くような
形で映される。
「だから叶えてやるよ。お前の奥底の願望を・・・これからたっぷりと、ね・・・」
「バカ言わないでよ・・・嫌・・・何、するつもり・・・」
 蒼白の真理華にニヤリと一瞥すると、俺は目の前でヒクつく割れ目にむしゃ
ぶりついた。肉ビラを唇で割り、中で舌をくちゃくちゃと動かす。花びらに吸
い付き、ぐりぐりと舌を穴に捩じ込み、舐めまわしてやる。

 じゅるっ・・・ちゅっ・・・ぢゅぱっ・・・

「ふあっ!? やっ・・・お兄ちゃんやめてッ・・・ひっ・・・あんっ・・・あうっ」
 突然の刺激に、真理華の腰がひくんひくんと戦慄いた。
 モニターには花びらに唇を埋め、ベロベロと舐め回す様がばっちりと収め
られていた。
 いやらしく見えるように舌だけを伸ばして、尖らした舌で穴を抜き差しし
てみたり、舌の根元から花びらを割って舐めてみたり・・・音もたっぷり出しな
がら撮影する。
「ククク、マンコをベロベロ舐められてるやらしい動画が撮れてるぜぇ、真理
華ぁ!!」
「いっ・・・嫌ぁっ、撮らないでぇっ・・・カメラ止めてぇっ!!」
 腰を引いて、何とか逃げようとする真理華。だが腰を振っているだけにしか
見えず、逆にエロく見えるだけだった。
「ケツ振るなよ。デジカメにお前のマン汁垂れるだろ。しかも、誘ってるよう
にしか見えないし・・・あ、誘ってるのかもな。マンコもっと舐めて~って」
 俺の言葉に、真理華は激昂のあまり、サッと朱が頬に挿した。
「ふっ、ふざけないで!! だ、誰がそんな事・・・お兄ちゃんが無理矢理やって
るだけじゃない・・・ッ」
 怒りにふるふると震える真理華。だが怒りの裏に恥辱が・・・そして、その奥
に快感があることも、俺には解っていた。現に、言葉に反応するようにクリ
トリスがヒクついている。
 それをどう引き出していくかで今後が決まる・・・俺自身経験自体がないが俺
はあまり悲観していなかった。どうにかなるだろうという気持ちもあるし、
この手の相談を受けてくれる友人が俺にはいたので、不安を感じる事はないと
思った。
 それに、真理華がマゾで淫乱気質であろう事は、疑いようもない事実だろう
からだ。プライドが高い真理華だけに、陥落には時間がかかりそうではあるが。
「確かに今は無理矢理だな。なんせこれは俺の復讐なんだし。童貞童貞と俺を
小馬鹿にしたお前のマンコで童貞を卒業さしてもらう儀式だからな。だいたい
俺が高校生になっても童貞なのは、お前のせいがほとんどじゃないか・・・俺に告
りに来てくれた子、みんなおっぱらってくれちゃってよ」

 ・・・とは言う物の、記憶にあるのはほんの5人くらいだけど・・・。

「たっぷり、元取らせてもらうからな。お前の身体でな」
 乳房を揉みしだき、涙の筋の残る頬に舌を這わせる・・・人はこれを、逆恨み
と呼ぶのかもしれないが、そんな事は知ったことではない。
「あっ・・・嫌ぁッ、やめてェッ!! あたしたち兄なのにッ・・・」
「お前だって面白かったんだろ? 自分の身体で、おっ勃つ俺のチンポ見るの
が。男と女に血の繋がりなんて、境界は意味がねぇっての自分で実践しといて
今更何だ。だから俺もモラルなんて知ったこっちゃねぇし、俺もシタイように
犯らせてもらうんだよ」
「ッ・・・嫌ぁッ・・・嫌ぁ~ッ」
 ギラつく視線に恐怖を感じ、嫌がる真理華。それを無視して空いたほうの手
でクリトリスの皮を剥く。ころりと、正露丸大になったクリトリスが零れ落ち
た。小刻みにヒクヒクと引き攣っている。
「やらしいクリトリスだな・・・さっきよりでかくなってるじゃねぇか。やっぱ
お前、撮られて感じてんだろ」
 そう言ってやると、返事をしたように、クリトリスが大きくヒクっと震えた。
「ハハハ、クリちゃんは真理華と違って随分正直だな! 俺の言葉に頷いてる
ぜ、ヒクヒクってな!」
 俺の言葉に真理華の顔が、カーっと一気に真っ赤に染まる。
「ちがっ・・・ちょ、ちょっと最近シテないから・・・欲求不満なだけよ・・・ッ!!」
「欲求不満ねェ・・・」
 物欲しそうに震える肉真珠・・・真っ赤に色づき、肥大し勃起している。もは
や感じていることは明らかだ。
 俺はフルフルと震える肉珠に舌を這わせ吸い付いた。
「あッ・・・ふあぁっ!!」
 感じて、既にヒクヒクと引き攣るクリトリスへの突然の攻めに、真理華は
堪らなく喘ぎを上げた。

 ――クリトリスは、女の一番の急所なんだ。突っ込む前に丹念に攻めてやら
  なきゃ駄目だぜ。最近の男は前戯を省いたりおざなりにする輩が多いけ
  ど、俺に言わせればナンセンス。ココをどれだけ感じさせてやれるかで、
  マンコに突っ込んだ時のよがり方が全然変わるんだ。女を落としたいな
  ら、指マンよりも、クリをねっとり舐めてやる方が効果的なんだ――

 SMの友であり、犯しの理解者(何かこう言うと、オカシイ奴みたいだけ
ど・・・)である秀一さんの言葉が脳裏に浮かぶ。
 女によって感じる舐め方が違うそうで、ただ舐めれば感じるというわけで
はないらしい。一口にクリトリスと言っても、舐められて感じる場所も少し
ずつ違うのだそうだ。
 俺は舐め方を工夫しながら、真理華にとってベストなペッティング方法を
模索する。唇でクリを包み、揉むようにしながら舌先でチロチロ舐めてみた
り、吸い付きながら飴玉を舐めるようにクリトリスをしゃぶったり・・・とにか
く色々な舐め方を試した。
 ともかく、探し出さない事には先に進めない。人の身体が相手だから文字
通り手探り(あ、舌探りか)だ。

 ・・・時間がかかると興ざめになるな・・・

 この時ばかりは少しだけ焦りを感じずにはいられなかった。
「やあっ・・・ふあっ・・・アンッ・・・アァ~ッ」
 クリトリスに吸い付きながら舌で弾くようにしゃぶってやると、真理華は
一際大きく喘いだ。
 これが真理華のベストペッティングのようだ。
 次はポイントの限定だ・・・俺は舌を絶妙に動かし、舌先で丹念に探した。特
に、ベストペッティングで攻めた場所を重点的に調べ上げた。
 ペッティング法が◎でも、舐めるポジションがずれていたら、与える快感は
半分に減る。序所に快楽に落としたり、脳天直下でズドンと落としたい時を分
けるには、場所が予め解っていないと効果がなくなるからだ。
「あふっ・・・あっあっあっ・・・あァ~んっ」
 クリトリスの根元を突いた時、真理華が大きく喘ぎを漏らした。
 どうやらここが、真理華のベストポジションのようだった。
 ベストペッティングポジションを見つけ出した事で、俺の心に悪戯できる心の
余裕が戻った。 俺は真理華が直ぐに絶頂してしまわないように舐める強さを弱
めると、カメラのファインダーを股下から徐々に、真理華の顔の方へと向けた。
 モニターだけを俺の目線に向け直し、ファインダーのピント合わせに使う。
 下方向から見た、悩ましげな顔で感じる真理華の顔がアップで映し出される。

 じゅちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・・・・

 少しだけ激しく、クリトリスを愛撫してやると、弱まった喘ぎが序所に盛り上
がっていった。
「はうっ! ・・・あっ・・・あっ・・・ふあぁ~ッ」
 眉根をきゅっと寄せて、気持ち良さそうに喘ぐ真理華の顔が良く見える。その
いやらしい顔に、俺の勃起した肉棒も、ピクピクと嬉しそうに反応している。

 ・・・解ってる解ってる、早くマンコに入りたいんだよな・・・でも、まだだ。もう
少し辛抱していておくれ・・・

 と、ズボンの中で喘ぐ俺の欲望に心で叱咤した。

 ちゅるっ・・・ぴちゃ・・・ちゅっ・・・ちゅくっ・・・

「あッ・・・嫌ぁっ・・・ダメッ・・・ふあっ・・・アッアッ・・・ふあァアッ!!」
 
 びくんびくんッ!!

 真理華の身体が大きく数度、跳ねた。そして、腰がぐぐっと持ち上がり、花び
らが俺の口に押し付けられてくる・・・絶頂のサインだ。
 俺は徐に唇をクリトリスから離し、愛撫を中断する。
「・・・え・・・? どうし・・・・・・」
 絶頂寸前に愛撫を止められて、真理華は切なそうな、驚いたような顔を俺に向
けた。
「何だ? どうかしたか?」
 ニヤニヤと笑いながら真理華を見る。
「どうかしたかって・・・その・・・・・・」
 真理華はもごもごと口ごもり、腰をモコモコと切なげに蠢かせた。もっと舐め
てと言わんばかりだ。
 その姿はいやらしく、何だか滑稽ですらあった。プライドの高い真理華が、兄
の俺などに腰を振って愛撫をせがんでいる・・・これが滑稽に見えないで何だという
のか。
「だって、嫌だったんだろう?」
 ニヤリと真理華を上目遣いで見る。
「え・・・と、当然じゃない・・・! い、嫌に決まってるわ・・・ッ」
 真理華は焦ったように、怒った顔をしたが、目は否定していた。トロンとした
目の光が、愛撫をせがんでいる。
 俺はニヤっと笑うと、
「でも俺、真理華が何て言おうとしたのか、本当は解ってるんだぜ」
 そう言って、指の腹でクリトリスをゆっくり撫でた。イってしまわないように、
微かな振動でゆっくりと。
「んっ・・・あう・・・あん・・・や、やめて・・・ッ」

 ひくっ・・・ひくっ・・・ひくんッ・・・

 指の愛撫に合わせて、切なそうに花びらが痙攣する。
 やめてと言いつつも、微妙な刺激では満足できないのだろう。不自由な腰を指
に押し付け、少しでも快感を得ようとする真理華。しかしぎこちない腰の動きで
は、もどかしい快楽しか得られていないようだったが。
 滑稽でとてもいやらしい姿だ・・・興奮する。
「どうしてやめちゃうの?って言いたかったんだろ? ハハハ、指1本の愛撫に
マンコ自分から押し付けて腰振って・・・まるでセックス猿みたいだな。イきそう
だったんだろ? だからやめて欲しくなかったんだろ」
 クリトリスを穿り出し、ちょいちょいと根元から弄ってやると、真理華は堪
らなく喘ぎを荒げた。
「あはッ・・・あぅあッ!! そ、そこぉ・・・そ、そうよぉッ・・・イきそうだったわ
よッ・・・悪い!?」
 開き直り憤懣する真理華に、俺は冷ややかに言った。
「なら、牝は牝らしく、おねだりするセリフがあったろう?」
「・・・なにそれ・・・」
 睨み付ける真理華・・・だが、目の光は弱い。
「解らない?」
「・・・解るわけ、ないじゃない・・・」
 俺はクリトリスを捏ねる指を離すと、一旦デジカメの録画を止めた。
 そしてTVの電源を付け、DVDのリモコンを持って真理華の隣りに戻った。
「・・・何・・・する気?」
「友達から借りたDVDを見るのさ。これを見ればお馬鹿な真理華でも、理解で
きるだろうからね。俺の要求するモノが何か・・・作り物と違ってナマだから、
迫力が違うよ。マセガキの真理華でも・・・結構強烈かもな」
 真理華の椅子をTVの方へ向け、俺もその横に座る。DVDのスイッチを入れる
と再生が始まった。
 画面に、ツインテールの美少女が映し出される。
 秀一の妹のレミちゃんである。幼さの残る、可愛く愛くるしいロリ顔には不
釣合いなほど、セクシーな身体をした女の子だ。

『はいっ! 今日はレミと常盤泉水公園にやって来ました!』
 秀一の根明な声がスピーカーから響く。
 常盤泉水公園というのは、県境近くにある大きな森林公園だ。うちからもロ
ーカルを乗り継いで、2時間ちょっとはかかる。
 レミちゃんはゴスロリの子が好むような、フリルやリボンの付いた薄桃のス
プリングコートを着ていた。可愛いデザインが可憐なレミちゃんに似合っている。
 新緑薫る公園を、レースの日傘を差して散歩するレミちゃん。一見、清々し
そうに見えるが、顔は赤いし、息は荒いし・・・踵の高いクロスシューズを履いた
足元は、微妙に震えている。
 広場から外れて、高めの垣根の向こうへ歩く二人。
 垣根により歩道からは見えない位置まで来ると、秀一が言った。
『レミ、コートを開けて見せて』
『・・・はい、ご主人様』
 レミちゃんは、カーっと頬を赤らめると、おずおずとコートのボタンに手を
掛けて、下から一つずつ外して行く。
 チラリと見える白い内腿に、ぬらりと光る物が一瞬見えた。
 全てのボタンを外し終えたレミちゃんは、コートの袷をそれぞれ両手に持ち、
静かに左右に開いた。
 コートの下はすっぽんぽん。Cカップの乳房の頂点では可憐なピンク色の蕾が
ぷっくりと尖り、すべすべの陶器のような白い肌は、薄っすらと汗ばんでいる。
 そして、茂みとは呼べない薄さの恥毛が守る花びらを割って、黒い物体が股
の間に突き刺さっている。
 カメラがレミちゃんの股間にどんどん近づいていく。
 内股は淫液でびっしょりで、ニーソックスにまで染みを作っていた。
『あ~あ、こんなおもらししちゃって・・・』
 そう言って、黒い物体・・・バイブに秀一が手を掛けてズポズポと動かした。少
し動かしただけで、びちゃびちゃと中から淫液が溢れ出てきた。
『あっ・・・あふぁあっ・・・』
 堪らなく、可愛い声で喘ぐレミちゃん。
『クリちゃんもこんなでっかく勃起させちゃって・・・そんなに良かったの?』
 バイブから手を離すと、剥いたクリトリスをクリクリと弄くる。秀一の言う通
り、レミちゃんのクリトリスは赤く勃起し、真珠のような大きさに膨れ上がって
いた。
 そしてカメラは、レミちゃんの股間から顔へと移る。
『あうッ・・・はひっ・・・良かった・・・れす・・・あひっ!!』
 口の端から薄っすらと涎を滲ませ、だらしない顔で答えるレミちゃんの淫乱な
表情(かお)。

「この顔、堪んねぇよなぁ・・・可愛い顔をやらしく歪ませちゃって・・・思わずチン
ポ突っ込みたくなるぜ」
 真理華に聞かすように、一人ごちる。
 横の真理華を盗み見ると、目がトロンとして、画面に釘付けになっていた。聞
こえているのかいないのかは解らないが、答える余裕がなくなっているのかもし
れない。

『後ろで遊んだり散歩したりしてる人いるのに・・・恥ずかしくないの? オマン
コこんなびしょびしょにして。レミは本当にしょうもない淫乱だね』
 秀一の言葉に、恥ずかしそうに顔を更に赤らめるレミちゃん・・・とっても艶か
しい。
『レミは淫乱な牝犬です・・・昼の公園でバイブでよがる変態ですッ・・・だからご主
人様、もうレミをイかせて下さい・・・ッ』
『解った解った。じゃあとりあえず、そこでオナニーするんだ』
『・・・はい』
 レミちゃんは木に寄りかかって芝生の上に座ると、股を大きく開いた。
 バイブを咥えた割れ目がばっちりと見える。
 レミちゃんは自分の手でバイブを掴むとズブズブと抜き差しし、空いた手でク
リトリスをコリコリと扱いた。

 ジュブッ・・・ぐじゅッ・・・ぐちゅっ・・・

 カメラが陰部をアップにすると、朧気だった水音がはっきりと聞こえて、抜き
差しした時に飛び散る淫液の飛沫もくっきりと映し出される。愛液のシャワーを
受けた芝生が雫を纏わせて、日にキラキラと輝く。
 カメラが割れ目からゆっくりと、レミちゃんの身体を舐めるように上に上がっ
ていき、レミちゃんの顔を映す。
『はうっ・・・あっ・・・あっ・・・あァんッ・・・』
 快感に眉根をキュッと寄せ、相当気持ちイイのか、可憐な唇から涎を垂らすレ
ミちゃん。必死に声を潜め、快楽に喘いでいる。
『あぅ・・・イイぃ・・・オマンコ・・・イイ・・・あうっ・・・あんっ・・・』

 ぐちゃっ・・・ズブッ・・・ぐちゃ・・・

 カメラは再び割れ目を映し、真正面を見る形で少し離れた。
 そして何かリモコンのような物を持った秀一の手が映し出される。その器具に
は丸いスイッチが付いており、右に矢印が付いていた。親指でそれを回すとカチ
っとした音が鳴り、赤い豆ランプが点いた。微かに、ウィィィィィンというモー
ターの伝道音のような物が流れてくる。
『はぁうッ!! あッ・・・あぁアァ・・・ッ』
 レミちゃんが大きく喘ぐ。
 腰が大きく浮き上がり、爪先立ちになった。身体を支える足はか細くふるふる
と震えて、辛そうだ。
『バイブがぁっ・・・中で動いてぇッ・・・あうッあうッ・・・あひッ・・・あああああ・・・ッ』
『バイブがマンコで動いて気持ち良いか? レミ、あんまりでかい声で喘ぐと・・・
聞こえちゃうぞ?』
 レミちゃんはぶるぶると震える爪先で踏ん張って、腰をもこもこと切なそうに
蠢かせていた。
 クリトリスを弄る指も、バイブを動かす手も次第に早くなっていく。
『嫌ぁ、意地悪ぅ・・・ご主人様ぁ、もっとバイブを強くして下さいぃ・・・レミのオ
マンコ、イきそうなのぅッ・・・切な・・・いンッ』
 少しだけ声を抑えて、切なげな顔で哀願するレミちゃん。
『まったくレミは・・・こんな場所で恥ずかしくないの? マンコがイきそうとか
・・・本当に淫乱なんだから。そのへんから隠れて、レミの痴態見てるかもしれな
いよ?』
『い、意地悪言っちゃ・・・はうッ!! あァッ・・・・・・!!!』

 びくびくびくッ・・・

 レミちゃんの身体が数度大きく跳ねた。
『ご主人様ッ・・・クリちゃんイク・・・イッちゃうぅうッ!! ふあっ・・・あふぁあぁ
ああッ・・・!!』
 言葉がトドメとなったか、レミちゃんは腰をガクガク震わせて、昇りつめてし
まった。
 熱に浮かされたような瞳は夢見心地で、甘く激しい吐息を吐くだらしなく開い
た口元からは涎が滴い、喉元まで濡らしている。しかしまだ物足りないのか、恥
ずかしげもなく手は未だ手淫を続けていた。
『あ~あ、イッちゃったか。真昼間の公園で、激しいなぁレミは。本当に誰か見
てるかもしれないのに』
  苦笑する秀一の声。
『アッ・・・アッ・・・意地悪言っちゃ嫌ぁ・・・レミ、またオマンコ疼いちゃう。ご主人
様のおチンポ欲しい・・・レミのオマンコまだイってない・・・おチンポでオマンコぐ
ちゅぐちゅずぼずぼして欲しいよぅッ』
 カクカクと腰を振って、バイブをズポズポ動かして、秀一の肉棒をねだるレミ
ちゃん・・・凄いやらしい。
『なら、いつも通りにおねだりするんだ。そしたら入れてやる』
 一旦、カメラは割れ目をアップで映し出す。
 レミちゃんが割れ目から深々と刺さるバイブを引き抜くと、出口で塞き止めら
れていた大量の淫液がじゃばじゃばと出て、芝生の上に泉を作った。
 開ききった真っ赤な花びらを両手で左右に広げる。まだまだ溢れてくる蜜が、
奥からトロトロと流れ出してお尻に垂れては下に流れた。
 そしてカメラは割れ目を基点に上へ向いていき、割れ目をアップにレミちゃん
の顔を見上げるような形になった。
 ひくひく痙攣する穴も、だらしなく感じるレミちゃんの顔もばっちり見える。
『レミは外でもおチンポ欲しがる変態です・・・淫乱レミの濡れオマンコに、ご主
人様のおチンポでたっぷりズポズポ可愛がってください・・・レミを、ご主人様の
おチンポでイかせて下さいッ』

 ・・・堪らないおねだりだ。チンポ突っ込みたくなってくるぜ・・・

 さずがにずっと勃起状態なので、肉棒の方も結構堪えてそうだった。下手した
ら少し擦っただけでイってしまいそうだ。
 真理華の様子を横目で見てみると、想像してたより切羽詰っているようだった。
 半開きの口からはつぅと涎が垂れ、荒い吐息が漏らされている。焦点の合って
いないような熱に浮かされた瞳は、じっとTV画面を見つめている。
 TV画面の方では秀一の肉棒の上で、レミちゃんが激しいロデオ中だったが、真
理華の腰もレミちゃんに合わせるかのようにモコモコと蠢いていた。正露丸大だ
ったクリトリスは、今や真珠大まで肥大し、真っ赤に染まった花びらはくぱぁと
開ききり、中から蜜を溢れさせて革張りの椅子をびしょ濡れにして、床にまで垂
れて泉を作り始めている始末である。

m01.jpg


 レミちゃんのDVDは、真理華に随分な効果をもたらしてくれたようである。この
DVDは真理華にとって、過激度合いからだけで、こうなったわけではないはずだ。
 あいつ本人はまだ気が付いてはいないだろうが、自分の願望の具現を見て、興奮
が増したのだと俺は考えている・・・それは取り合えず置いておいて。
 デジカメの録画をONにして、こっそりひどい惨状の真理華を撮影した。
 床の泉から始まりゆっくりと上がっていき、ぐちょぐちょの開ききった割れ目を、
そして最後に感じてだらしなくなった真理華の顔を映し出す。
 それでも真理華は気が付かず、食い入るようにTV画面に夢中なようだった。
 俺は手を伸ばすと、指で優しく花びらを撫でた。時折、膣の入り口をクリクリと
浅く穿ってやる。
 ちょっと触っただけなのに、割れ目はぐちょぐちょといやらしい水音を立てた。
「あンッ・・・あふあッ!!!」
 突然襲った快楽に、真理華の腰がビクンビクンと跳ねた。
「随分熱心に観てるじゃん。床にまでマン汁の泉作ってくれちゃって・・・そんなに
興奮した? マンコはぱっくり開き切ってるし、クリトリスは真珠みたいにでっか
く腫れ上がってるし・・・もう欲しくて欲しくて堪らないんじゃねぇか?」
 そう言って俺は、イかせない程度の強さでクリトリスをちょいちょいと突付いた。
 触れると、まるでカタツムリの触覚を触った時のように、微かに上下にヒクンヒ
クンと引き攣った。
「あふっ・・・あァあ・・・ッ!!」
 ビクンビクンッ・・・切なげな嬌声を上げ、真理華の肉体が戦慄く。
「ちょっと突付いただけなのに・・・随分と感じてるみたいだな。クリトリス痙攣し
てるぜ?」
 俺は舌の先で撫でるように腫れあがった肉珠を舐めた。
「あんッ・・・あっあっ・・・ふあぁぁ・・・・・・ッ」
 随分と軽く舐めたつもりなのだが・・・超敏感状態のクリトリスには結構な刺激に
なったようだ。
 真理華は快感を噛み締めるようないやらしい顔でよがっていた。
「あァ~・・・い、イイ・・・あっあっ・・・あァア~・・・」
 真理華の腰が俺の顔に擦り付けられるように持ち上がってきた。まだほとんど
舐めてないが、絶頂寸前のようだ。
 俺は真理華がイク前に顔を離した。
 真理華は心底切なそうな顔で俺を見て言った。
「あっ・・・嫌ぁ、やめないで・・・イきそうなの。お兄ちゃんクリトリス舐めてェ、
イかせてェッ!」
 腰をもこもこと蠢かせ俺の愛撫を誘う。涎で汚れた口元でハァハァと荒い息を
吐き、既に発情しきった表情(かお)をしている。
「随分と素直になったじゃないか。初めてのおねだりにしては悪くはなかったぜ。
じゃあ、お兄ちゃんをお兄様に変えて、もう一回俺に愛撫をねだれよ。うまくね
だれたら、クリトリスを1回だけイかせてやる」
「あっ・・・あっ・・・そんなぁ」
 イきそうなところを2度も止められて辛そうな真理華。焦るように腰だけがいや
らしく蠢く。
「イきたくないのか? またこのまま放置するか? 秀一からコピったDVDはま
だあるしな」
「そんなコト言わないで・・・せめて、カメラ顔から外して・・・お願いだから・・・」
 カメラの視線が気になって仕方ないのだろう。恥ずかしそうにカメラから逃げ
ようと、横を向く。縛られているため動けず、うまく逃げれないようだが。
「ダメ。嫌なら俺だけ気持ちよくなって終わりにしても、いいんだぜ?」
 そう言って意地悪く焦らすように花びらの中を掻き混ぜた。
「あッ・・・あァッ・・・!!」
 感じて開ききった割れ目は、花びらは勿論、膣の入り口も尿道さえもひどく
感じやすくなっているのだそうだ。ただ、弄っただけではイクことはできない
ようなので、焦らしたい時には絶大な効果があるのだとか。
「あッ・・・あぁうッ!! ・・・言う! 言うから・・・焦らさないでッ・・・」
「なら早く言って。ちゃんと言えたらご褒美に、さっきみたいな軽い愛撫じゃ
ない。もっとグリグリと・・・ねっとりと・・・クリトリスしゃぶってやる。クリト
リスに吸い付いて・・・舌で舐るように・・・」
 真理華の耳の傍で、ねばっこく、いやらしく想像を掻き立ててやるように囁
く・・・その言葉で、真理華の表情(かお)がいやらしく歪んだ。
 その愛撫や、愛撫でイった自分を想像したのだろう・・・顔だけ見れば、既にイ
ってしまってる顔だ。

 ・・・第一段階は、版割がた陥落といったところか。

「・・・はァ・・・あァ・・・お、お兄様ァ、真理華のクリトリス舐めて下さい・・・真理華を
イかせて下さい・・・お願い、早く・・・早くぅ・・・ッ」
 真理華は恥ずかしさに顔を赤らめながらも、おねだりを言い切った。
 勿論、そのおねだりをしっかりとカメラに収める。

 ・・・堪らねェ・・・高飛車な真理華が、俺の舌の愛撫を哀願している・・・堪らねぇぜ。

 ゾクリ・・・背筋が粟立つ。
「良く出来ました。ご褒美だ」
 そう言って俺は、カメラは真理華の顔に向けたまま、股間にむしゃぶりついた。
 指でクリトリスを露出させると、唇で肉びらを掻き分けて豆に吸い付く。唇で
クリトリスを揉むように愛撫しながら、舌をフル回転させて、花びらや尿道、そ
して真理華の感じやすいクリトリスの根元を丹念に舐ってやる。
 淫液が大量に付着した割れ目は、濃厚な女の味がした。
「あッあッ・・・あァ~~~ッ!! イイッ・・・ア~イイィぃっ・・・あんッあんッ・・・
あッあッ・・・」
 嬉しそうに顔を歪ませ、快楽を貪り喘ぐ真理華の顔。
 いつもはお高くとまって、人を小馬鹿にしたような顔をしている真理華が、今
は俺の愛撫で淫乱そのものの顔をしている・・・何て気分がいいんだ。

 ゾクッゾクゾクゾク・・・

 優越に満たされた俺の心が、興奮と快楽、そして満足心を訴える。その快楽は
背筋を通り、肉棒を刺激した。肉棒がドクンと脈打ち、振るえる。
「アァ――――――・・・イクッイクッ!! あァン!! あっあ~~~~~~~ッ!!!!」 
 股間を俺の顔にグリグリと押し付け、腰をびくんびくんと戦慄かせて、真理華
は果てた。半開きの目は夢見心地で焦点が合っておらず、薄っすらと開かれた唇
からは涎を垂らして・・・何ともだらしない淫猥な顔だ。
 そして果てたにも拘らず、腰は自動人形のようにカクカクと、まだ快楽を貪る
ように蠢いていた。花びらと俺の唇の間から、摩擦で起きたくちょくちょという
淫音が聞こえてくる。
「あっ・・・あっ・・・当たるぅ・・・イイ・・・あんっ・・・あんっ・・・」
 快感をより得ようとするために、もはや恥ずかしげもなく腰を振る真理華。ク
リトリスが唇に当たるらしく、更に押し付け擦り付けてくる。
 真理華は欲求不満だったと言っていたが・・・欲求不満という言葉では既に片付
けることはできない。
 これは淫乱そのもの・・・勿論、俺はそれを解っていて仕掛けたのだが。
「あッ・・・あッ・・・イイッ、イイッ・・・あんッあんッあんッ」

 にちゅっ・・・くちゅっ・・・

 卑猥な擬音は更に激しさを増していく・・・このままやらせていてはまたイっ
てしまうので、俺は真理華から顔を剥がした。
「あっ・・・やぁっ・・・やめないでェっ、イきそうなの・・・やめちゃ嫌ぁっ・・・お願
い、アソコが疼いて・・・辛いの・・・ッ」
 快楽を貪り足りない肉花弁は、蜜を垂らしながらヒクヒク喘いでいた。
 男の肉の味を知っている女の身体は、オナニーなどでは身体が火照って、逆
に子宮の疼きがなかなか収まらないのだとか・・・女は子宮で物を感じる生き物だ
と言われる所以はそこなのかもしれない。
 1回イかせただけの真理華は・・・既に身体に火が点いて疼き、理性なんてもの
は頭から吹き飛んで、頭も身体も肉棒を突っ込むことしか考えられないセック
ス猿状態となっている事だろう。
「嫌じゃないだろ? クリトリスをイかしてやるのは1回だけって言ったろ。人
の口でオナニーしてくれて・・・見ろよ、口の周りがお前のスケベ汁でベトベトだ」
 口に纏わり付いた淫液を舌で舐めとりながら、カメラと共に真理華の淫穴を覗
き込む。
「あ~あ・・・だらしないマンコ、ぐちょぐちょのトロトロだ・・・」
 蜜の溢れる穴に指を捩じ込み掻き混ぜると、ぐちょぐちょぐちゅぐちゅと凄い
音がした。
「あンッ・・・あッあッあッ・・・」
 真理華はヒクヒクと腰を唸らせ引き攣った声を上げた。感じすぎた肉花弁は、
どこを弄っても大きな快感を与えているようだった。
 目には涙を滲ませ、切ない声で喘ぐ。しかし顔は悦しそうに歪んでいた。
「あッ・・・あ~ッ・・・欲しい・・・欲しいよぉ、お兄ィち・・・んぁっ・・・お兄様ぁッ」
 お兄ちゃんと呼んでは聞いてもらえないと思ったのか、お兄様と言いなおす
真理華。

 ・・・残念、そんなおねだりではどっちみち犯ってやる気はない。

「ふあッ・・・指じゃ嫌ぁ・・・お兄様のモノ、入れてェ・・・お願い、欲しいの・・・ッ」
 
 ・・・言い直してコレか・・・真理華はレミちゃんの動画でマンコ濡らしてただけ
なのか?

「そんなおねだりじゃ興奮しねーよ。モノって何だよ、もしかしてコレか?」
 真理華の顔の目の前に、勃起した肉棒をポロリと出す。
「俺をあんまりがっかりさせるなよ。チンポ萎えるだろ・・・ラストチャンスだ、
真理華」
 そう言って腕の拘束はそのままに、真理華の戒めを解いて椅子から立たせる
と、俺はベッドに腰掛けた。
「お前のマンコに入れたいモノに、口と舌で丹念にご奉仕しろ」

 ・・・ストン

 真理華が俺の前に、糸が切られたマリオネットのようにへたりこむ。
 そしてそそり勃つ肉勃起を凝視していた。
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