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小さくて可愛いチェリー、甘酸っぱいストロベリー、熟した魅力ピーチ…貴方はどんなフルーツがお気に入り? あなたを官能の世界へ誘うフルーツたちの世界へようこそ♥
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登場人物

♥藤森高志
  偏差値80を超える秀才学校、東和台高校に通う2年生。視力が悪い
  のでいつも分厚い眼鏡を着用している。見た目ガリ勉タイプそうだ
  が、小さな頃から合気道をやっていて段保持者。スラリとした均整
  の取れた体つきをしているが、ガリ勉っぽい外見のせいかあまりモ
  テた事はない

♥藤森真理華
  高志の。白亜学園でミス白亜に選ばれるほどの美少女。大人顔負
  けのセクシーな身体の女の子。プライドが高く我侭で子悪魔的。高
  志に性的な悪戯をして楽しんでいた


■第一話■ はじまりの夜

真理華・1 


 ・・・あたし、一体何してるの・・・?

 あんな酷い事されて・・・身動きがままならないほどロープでぐるぐる
巻きにされて、おちゃんに・・・実のに、身体を弄ばれて。
 ・・・頭では解ってる。こんなの馬鹿げてる。有り得ない。おかしい・・・
けど、身体が言う事を聞いてくれない。
 身体の拘束の一部が解かれ、自由にならないのは手錠をしっかり
嵌めたように、ロープできっちり縛りつけられた腕だけ。逃げようと
思えば逃げられた。
 だってここは自分のうちで、自分の部屋の隣りのおちゃんの部屋。
自分の部屋に駆け込んで、鍵を閉めて閉じこもってしまえば逃げられた
はず・・・でも、逃げれば動画が流される事になるかもしれない。
 あの恥ずかしい動画を・・・。
 ・・・いや、そもそもその時のあたしが、そんな事を考える余裕があった
かどうか・・・もう、その辺の記憶すら曖昧。

「はむっ・・・ちゅぱ・・・ぴちゃ・・・」

 ・・・気が付くと、あたしは目の前に差し出されたおちゃんのモノに
懸命にむしゃぶりついていた・・・一つの事だけを教え込まれたサルみた
いに。
 学校から帰ってきてシャワーをまだ浴びていないのか・・・おちゃん
のモノは、汗臭かった。
 ただでさえ夏で汗をかきやすい上に、確か今日はおちゃんは合気道
部のあった日のはず・・・ムッとする汗の臭い・・・その上、舌をカリに這わ
せると、何かボロボロした物が舌に纏わりついてくる。

 ・・・嫌・・・臭いし、気持ち悪い・・・何であたしがこんな事・・・嫌なのに・・・
嫌なはずなのに・・・。

 あたしは何度もえづきそうになりながらも、懸命にカリに舌を這わせ、
亀頭に吸い付く。粘っとした先走りが口内に広がる・・・しょっぱくて苦く
て不味い・・・。
 確かにちょっと遊んでるしエッチも少しはしてる・・・でも、あたしはフ
ェラチオの経験なんて全くなかった。
 だってあたしは学校では女王様だったから・・・学園祭でミス白亜に選ば
れる前から、もっと遡れば小学校の頃から、よく男の子に告白とかされて
て、男の子たちはあたしの言いなりだった。
 お兄ちゃんだってそうだった・・・はずだ。少なくとも今朝までは・・・いつ
もあたしの悪戯で、困ったりおどおどしたり、女の免疫ないの丸わかり。
 今朝も、パジャマ代わりのワイシャツにわざと牛乳溢して、濡れて透
けた乳首や股間を見せ付けてあげたら、あたしの身体でアソコ勃起させて、
お兄ちゃんたら顔真っ赤にしちゃって・・・その反応がいちいち面白くて快
感だった。
 ・・・でも、それがこんな事になるなんて。
 あたしはフェラチオどころか、キスすらした事もなかった・・・キスを
してこようとした人はいたけど、あたしはキスだけは許さなかったし、
男の子たちもあたしが嫌がると、嫌われるのが怖いからなのか無理強い
する子は全然いなかった。それどこか、あたしとエッチできることを喜
んでた感じですらあった。
 あたしは自分の魅力一つで、一喜一憂する男の子たちに気分が良かっ
た。エッチ自体に満足した事なんてほとんど記憶になかったけれど、男
の子たちの反応が満足させてくれていた。

 ・・・そうよ、ちょっと悪女をきどってみたかっただけなのよ・・・あたし
の魅力に面白いように反応するお兄ちゃんの姿が快感だっただけ・・・あ
たしはお兄ちゃんの言うような変態なんかじゃ・・・こんなコト望んでな
んて・・・

 心で否定しながら気を持とうとした時、視界にデジカメのファインダ
ーが入ってきた。

 ドキンッ・・・!!

 あたしの心臓が大きく跳ねた。
 あたしの恥ずかしい姿を、まるで舐め尽くす様に映してきた無機質な
ファインダー・・・それを覗き込むお兄ちゃんの目。あたしの肉体を、恥ず
かしい姿を映し出し、舐めるように見つめる・・・目。

 ・・・ドキッ・・・ドキッ・・・

 心音が早くなる。自分でも聞こえるみたいに大きく早く・・・。
「はァ・・・あァ・・・」
 アソコの奥が、熱い・・・どうして・・・?

 ・・・嫌、映さないで・・・

(ホントに? ・・・ホントは見られたいクセに)

 今の声は、何・・・?
 お兄ちゃんの声?
 ・・・それとも、自分の・・・まさか、そんなわけない・・・。

(なら、どうしてそんなに感じてるの?)

 ・・・違うわ、感じてなんて・・・

(嘘。なら何で懸命にしゃぶってるの? 欲しいんでしょ?)

 ・・・バカ言わないで、イったことだって殆どないのに・・・

(期待してるクセに。またあの時みたいにイクの、期待してるクセに)

 あたしの心で勝手にしゃべる声はせせら笑って聞こえなくなった。
 セックスでの絶頂を経験したのは初体験の時・・・相手は、白亜の受験
のために雇われた家庭教師の先生・・・最初は痛かった・・・けど、次第に気
持ちよくなってきて・・・軽くだけれど、あたしは絶頂を知った。
 すごく、気持ち・・・悦かった。
 その後、何人かとエッチした・・・また、あの感触を味わいたくて。
 けど、イかせてくれた子はいなかった。クリトリスを攻められれば気
持ちいいし、イク事もあったけど、膣(なか)でイク事はなかった・・・
先生とは経験的に開きがあったからなのかもしれないけど・・・ただこの間、
お兄ちゃんに男友達とのエッチを覗かせた時は・・・何か、いつもと何か
違っていた気がする・・・いつもはさして気持ちいいとは思っていなかった
セックスが、イク寸前まで気持ちよくなったのだ。
 結局最終的にイクまでには至らなかったけれど・・・あの快感、あの高
揚感を身体は思い出しているとでもいうのだろうか。

 ・・・解らない・・・自分が解らない・・・

 霞がかる意識・・・もう何が本当で、何を否定していいのかも解らない。
 アソコの奥がじゅくじゅくして、疼く。苦しい・・・奥が、熱くて蕩け
そう・・・。
「あぅ・・・ハァ・・・あふ・・・ん・・・」
 あたしの口からは、いやらしい吐息が吐き出され、身体はどんどん熱
くなる・・・特に、アソコが・・・奥が、子宮が・・・蕩ける・・・。
 
 ・・・あたし、おかしい・・・

「ンッ・・・んむッ・・・・・・」
 言う事のきかないあたしの身体は、あたしの意思など無関係に動いて
いる。ただひたすら、兄のペニスを舐めまわし、舌を竿に絡みつかせて
・・・自分でも何故、こんな事をしているのか・・・。

m04.jpg

 お兄ちゃんのペニスは隆々として、太くて大きい。今まで見たことも
ない大きさ・・・ビクビクと脈打っていて・・・膣(なか)に挿れたら凄く悦
さそう・・・。

 ・・・やだ、あたし、何考えてるんだろ・・・モウ・・・ワカラナイ・・・

 あたしの舌は、まるで自分のものではないみたいに、意思とは無関係
に勝手に動く。裏筋をべろりと舐め上げ、カリに舌をいやらしく絡め・・・
とても美味しい飴かアイスでも舐めているかのように・・・。

 ぴちゃ・・・れろ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・

 頭の中はどんどん白く、霞んでいく。代わりに何か、どろどろとした
淫らな感情が流れ出していく・・・今まで感じた事もない、不思議な感情。

 ・・・辛い・・・疼いて・・・欲しい・・・膣(なか)の奥まで・・・ホシイ・・・
 ・・・カラダがイウコトキカナイ・・・欲しい・・・ホシイ・・・

 目の前のコレを・・・あたしの口で、舌で慈しんでいる兄のペニスを・・・
身体が求めている・・・じゅくじゅくと疼くアソコの奥を、溢れそうな淫ら
な感情を満たしてくれる、満足させてくれると期待してしまっている・・・
そんな自分なんて認めたくない・・・認めたくないはずなのに・・・。

 ・・・もう何でもいい・・・身体の疼きをどうにかして・・・助けて・・・

 意識が朦朧とする・・・熱く、力強く脈動するお兄ちゃんのペニス。見つ
めていると、変な気分になる。

 ・・・コレにアソコをぐちゃぐちゃにされたらどうなるんだろう・・・

 肌が何故かゾクリと粟立った。同時にきゅぅんとアソコが疼く。

 ・・・ぐちゃぐちゃに・・・されたい・・・

 あたしは唇で兄のペニスを包み込むと、頭を上下に振った。舌を裏筋に
いやらしく這わせ・・・自分の膣(なか)をこうして欲しいと哀願するかの
ように、懸命に・・・。
 自分の口元からはジュプジュプといやらしい音が奏でられて、意識は
白濁とした靄がかかっていく。
「んっ・・・あっ・・・あぁ・・・」
 お兄ちゃんの口から、初めて喘ぎが漏れた。何故か背筋がゾクリとざわ
めく・・・兄のいやらしい声。ゾクリとした感覚はどんどん背を通過し、腰
に伝わっていく・・・そして腰からアソコへと・・・それは喘ぎとなってあたし
の口から溢れた。
「くふぅん・・・んむぅ・・・ッ」
「悩ましい声でしゃぶるじゃないか、興奮するよ。流石おマセな真理華だ
な・・・なかなか好いフェラだぜ。でも、もうちょっと刺激が欲しいな・・・歯、
立てるなよ?」
 そう言うと、お兄ちゃんの手があたしの頭を掴み・・・そして激しく上下
に揺さぶってきた。喉に、ペニスが当たる。
「んぐッ・・・んぶぅッ・・・!!」
 喉元までペニスを捩じ込まれ、あたしは苦悶の声を上げた。
「良いぞ・・・くっ、気持ちいい・・・そんな懸命にしゃぶって、真理華はフェ
ラとセックスが大好きなエロ子だな!!」
 否定したい・・・あたしはフェラチオなんてした事もないのだから。
 でも、もう意識はそんなところになどなかった・・・喉まで届くほどの口奉
仕。本来ならとっても苦しい筈・・・なのにあたしの意識は覚めるどころかど
んどん霞がかかっていく・・・考える力を失っていく。代わりに支配していく
のは身体の芯をも蕩かす快感・・・自分でもどうする事もできない正体不明な
淫らな感情・・・。
「あっ・・・あっ・・・やらしいな、真理華。舌をチンポに絡みつかせて・・・そん
なに欲しいかコレが!!」

 ・・・やめてやめてやめて・・・認めたくないんだから言わないで・・・

 心に湧いたそんな声も、快楽の波に飲み込まれて消えてしまう・・・認めた
くない・・・何を、何をなのだろうか・・・そんな疑問すらも湧いてはすぐに波
に飲まれて消えた。
 もう、ダメ・・・あたしは自我を保ってられない。

 ・・・欲しいの・・・あつぅいコレが、膣(なか)一杯に欲しい・・・挿れて!!
  挿れて!! あたしをイかせてェッ!!・・・

「おぅ・・・おぅ・・・良いぞ真理華・・・そろそろだぞ・・・」
 そう言うと、お兄ちゃんは手だけでなく腰も使ってあたしの喉を突き上
げるようにしてきた・・・まるであたしの口をアソコみたいに使って・・・。
 苦しい・・・喉が苦しい筈なのに・・・何故、身体はこんなにも疼いて熱くな
るのだろう。あたしは呻きながらも・・・無意識に喘ぎを漏らしていた。
「あッ・・・!!! で・・・出る!! 受け止めろよ、真理華!!」
 お兄ちゃんはそう言ったかと思うとあたしの頭を押さえつけ、喉の奥ま
でペニスを挿入して動かなくなった。そして・・・

 ドピュ――――!!! びゅっびゅっ・・・どぷどぷ・・・ビュ―――――ッ・・・

「うぐぅッ!? んぅ~・・・ごふッ・・・」
 体験した事もないドロドロとした異物が、あたしの喉をどんどん満たし
ていった。勢い良く噴出される異物はあたしの喉に無遠慮に当たり、流し
込まれていく。ひどく生臭い・・・あまりの苦しさに餌付きかける。大量に
流し込まれた精液は、半分はあたしの胃の中へ無理矢理送り込まれ、半分
は口内一杯に溢れた・・・口に収まりきらなかった精液がボタボタと唇から
零れて汗ばんだ乳房を濡らす。
「アァ・・・あ~・・・あァ~・・・」
 お兄ちゃんの絶頂の声・・・異物の奔流が終わっても、お兄ちゃんは暫く
喘いでいた。その声に何故だかゾクゾクとしてしまう。その感覚は身体
を駆け巡り、腰へ・・・そして膣の奥を疼かせていく・・・いったい何なの・・・
何故?
 困惑、疑問、狼狽、恐れ・・・浮かんでも、直ぐに白濁とした意識に邪魔
されて流されてしまう。
 今は、そんな事はどうでもいい事だった・・・この身体の疼きをどうにか
して欲しいという感情しか浮かばなかったから。
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